2007年02月13日
②-② 浅草寺
17:10
雷門をくぐり、仲見世の商店街を歩く。
途中、人形焼の亀屋さんで 焼きたての煎餅を買う。
これがまた 美味い
商店街を抜けると、浅草寺が姿を見せる。
本堂前の大香炉前に立っていた 自称『じぃじ』。
何者なのかは存知あげないが、線香を配り
子供達の健康を唱え、子供達の背中 お腹 頭 に
煙をあて、撫でてくれた。
声は聞こえなかったが、健康に成長してくれ と
一人一人に念じてくれたのだろう。
不思議な 謎の『じぃじ』です。
この煙で悪い部分を撫でると治る と聞いた事が。
ツレが、私の頭を撫でた。 ・・・おいっ
浅草寺
地元では『浅草寺(あさくさでら)』と親しまれている。
旧堂は慶安2年(1649年)の再建で、
近世の大型寺院本堂の代表作として国宝(当時)に指定されていたが
1945年(昭和20年)の東京大空襲で焼失。
現在の本堂は1958年(昭和33年)に再建された物で
鉄筋コンクリート造りである。
参拝客が、長い列をなしている。
皆を代表して 失礼ながら、横から5円玉を投入。
皆の健康を祈った。
大凶が多いのでも知られる浅草寺のおみくじ。
去年も今年も、初詣の際 大凶 を引いた私。
今日は・・吉。
そう、凶は 後は上るだけ。運はこれから
さて、浅草には まだまだ楽しみが。
憲彦ちゃん、真紀ちゃん、行くよ~。
つづく
地元では『浅草寺(あさくさでら)』と親しまれている。
旧堂は慶安2年(1649年)の再建で、
近世の大型寺院本堂の代表作として国宝(当時)に指定されていたが
1945年(昭和20年)の東京大空襲で焼失。
現在の本堂は1958年(昭和33年)に再建された物で
鉄筋コンクリート造りである。
参拝客が、長い列をなしている。
皆を代表して 失礼ながら、横から5円玉を投入。
皆の健康を祈った。
大凶が多いのでも知られる浅草寺のおみくじ。
去年も今年も、初詣の際 大凶 を引いた私。
今日は・・吉。
そう、凶は 後は上るだけ。運はこれから
さて、浅草には まだまだ楽しみが。
憲彦ちゃん、真紀ちゃん、行くよ~。
つづく
Posted by りょう虎 at 13:25│Comments(0)
│東京あしび