てぃ～だ かんかん

　11月13日(木曜日)
　浅草行くなら・・
　川原町で下車し、合羽橋へ。
　向うつもりが、浅草方向へ歩いていた。

　｢○○ちゃん｣
　携帯で話しながら歩いてくる女性に声を掛けた。
　高校を卒業して以来の再会が 田原町。驚きだ。
　私より 彼女の方が驚いていた(笑)

　特に仲良し と言うワケでも無かったが、
　ふと何故か 彼女を思い出す事がある。
　道を間違えず歩いていたら、きっと出会えなかった。
　ほんの数分だったが、ざざっと話を聞いた。
　元気にしてるんだね。 会えて嬉しかった。
　時間作って ゆっくり会おう。



　籠屋で 蓋付きの魚籠 を探すが、
　なかなか 目当ての物が見付からない。
　二軒目で見せて頂いた物、
　求めていた形とは違うが 未だ気になる。
　うぅぅぅぅ〜〜ん・・・

　｢今日はこの辺で止めときな。｣
　甘々なツレに甘え、いい買い物が出来た。 ありがとう。



　｢おばけやしきにいきたい。｣
　ちゃくしがツレに そんな事を言ったそうで、
　浅草 花やしき へ。　　 何年ぶりだろう・・

　ちゃくし、初 お化け屋敷。
　爆笑して出て来たが、もう 入りたく無いそう(笑)


　｢りょう一緒に乗んなよ。｣
　｢やだよ。 ねぇ虎、誰と一緒に乗りたい？｣

　今日は 何をするにも ｢パパ｣。
　よしよし。 賢いぞ ちゃくし



　テンションの上がったちゃくし。
　｢つぎは つぎは〜｣ と走り回る。

　身長制限があり、コースター系は乗れない。
　そんな中・・
　傾斜角度12度のステージの上で回転する2人乗りマシン。
　とにかく遠心力がスゴイ！　　 /花やしきパンフレット より
　3人で乗ったカーニバル　 素面で良かった


　付き添いが必要で ぴょんぴょん という乗り物に。
　コレといった衝撃は無いが ・・素面で良かった。

　｢これで最後ね。｣
　真剣な眼差しで 消防車を運転。

　｢おねがい。もうひとつだけ。｣
　キリの無い ｢もうひとつ｣ を却下し、花やしきを後にした。



　次は、ツレの番ね。
　浅草寺を通り、雷門へ。