てぃ～だ かんかん

　｢ミューに行ったの。｣
　試食して美味しかったから と、
　坂下千里子似 の 可愛いママに頂いた。

　11時半　早帰り だった ちゃくし と、
　ランチ に 美味しく
　くゎっち〜さびたん





　15時半　 副校長先生から、お電話頂いた。
　長女の進学校の 変更手続き が未だで、
　学務課(役所)から 確認の電話があったとか。


　すません

　前回、手続きに行ったところ・・
　アホアホな私は、必要書類を間違えて持って行ってしまい
　手続きが 不可。　 で帰宅。
　後回し 後回し　 後回しにし過ぎて、
　｢25日に行こう｣ 暢気に構えていた矢先の事だった。


　｢もう無理かもよぉ〜。｣

　制服も ジャージも 注文したし
　・・・・・最悪、転校手続きを取るか。
　厚かましく 不届き で いい加減 な私は、
　学務課に問い合わせ　 役所へ。

　私の様な アンポンチン の為に、
　細かにチェックして下さる方がいらっしゃるんだろう。
　smoothに手続きが行われ 無事完了　　　　 ありがたうございました



　長女の　 ｢まぁ〜だやってなかったの？？？｣
　馬っ鹿じゃないの と言わんばかりの呆れ顔を
　ママは きっと　 数ヶ月は忘れないだろう。


　 母に話すと
　｢あんたは、そんな いい加減 な所がダメなの。
　 子供の事は ちゃんとしなさい。
　 大事な事は 何でも早めに済ませるとか、
　 学校からの手紙に しっかり目を通すとか・・・・・｣
　次から次へと お小言 がつらつらつら。
　この所、何だかんだと 疲れ気味 の母が
　一瞬 元気になった。　　 ひとえに、私のお陰



　ちゃくし と手を繋ぎ、お散歩しながら帰宅。

　｢お空見て。 あれは何雲？｣　 ｢ひこうきぐも。｣
　｢あ、見て。お月さんが出てるよ。｣　 ｢ほんとだぁ。｣

　少し冷たい 涼しい風が、気持ち良いくらい。