てぃ～だ かんかん

　ツレ ・ ちゃくし、駅前にあるラーメン屋 味源 へ。

　「んじゃアタシ等、居酒屋かどっか入って待ってるね。」


　バス通りを歩きながら、無意識に きくち へ電話。
　お席の空きがある との事で、娘と二人 そこへ向った。

　伺ったのは、どのくらいぶりだろう。
　久しく 足を運んでいない。



　ウーロンハイ と 烏龍茶 を頼み、
　黒板のメニューから　　 先ずは ほや酢


　新さんまのさしみ

　たこ唐



　まんぼう腸焼き

　おにぎり(汁つき)



　岩がき(石川産)





　「まま、らーめん おいしかったよ」
　食べ物が一通り運ばれる頃、ツレ ・ ちゃくし 到着。
　「うわっ　頼み過ぎとちゃうかぁ？こんなに食えるんか。」

　最近一段と体が引き締まった　 長女の胃袋へ
　「よぉ～～食うなぁ～～～。」


　ラーメンの後。　 好きでも、そんな食べないだろう。
　幾つか残しておいた たこ唐 を平らげ、
　たこは別腹(笑)　　 自ら追加注文

　「〇〇ぅ～(長女)、これたべていいよぉ。」
　・・・・・全部食べれず、長女に依存。

　出ずっぱりの日々、少々お疲れ。
　「それ食べたら帰ろうね。」




　帰京したら、カウンターでゆっくり 呑みに来たい。
　その頃はきっと、焼き秋刀魚の美味しい季節

　お会計の際 「お久しぶりです」 遅いご挨拶をし
　「またゆくり(笑)」 なんて会話を交わした。



　くゎっちーさびたん