2012年01月16日
ねこ
(2010年8月17日 a.m.9:03)
彼女が他界して、一年になる。
2010年1月15日
頭で納得しても、
未だ 居なくなった気がしない。
ウチに来た時は、生まれて間もない まだ目も開かない子猫。
我が家では飼えない と、飼い主の元へ返す予定でいた。
母と弟が、何度かそのお宅へ行くが お留守で会えず・・
そのまま5月の連休に入った。
我が家は、親戚と2家族で 伊是名旅行を計画しており
生まれたての子猫を置いて行けず
小さな籠 ・ タオル ・ 哺乳瓶 ・ ミルク ・ ポット(お湯) を持ち
同行させる事に。
運命だったんだね。 それからずっと、我が家の一員。
数年前からトイレが上手に出来なくなり、
それでも 居てくれるだけで 私達を癒してくれた。
実家には、未だ 彼女の足跡が有り 彼女の存在する空気がある。
Posted by りょう虎 at 12:01│Comments(0)
│東京あしび