2012年04月30日
那須 花と体験の森
a.m.8:30
室内に入ると、背の高いバナナ と 数種類の蘭 その他
熱帯植物が迎えてくれた。
清楚で華やかな芳香を放つ
蘭の花に鼻近付け、
一つ 一つ 香っては うぅ~~ん
「ママぁ、チョコレートの香がする
蘭は無いね。」
ここには無かったが、子供達は
シャリーベイビーの香が好き。
押し花キャンドル 押し花コースター
建物裏手には、ガーデン&木道。
ガーデンには、
花数少ない季節だが
旬のチューリップ(数種類) と
ムスカリ が 見事に咲き誇っていた。
木道に出ると、
目に飛び込んできたのは
顔の大きいタンポポ。
品種なのか、
土壌が肥えてるのか、
那須に来て見たタンポポの
殆どが大振り。
カタクリ
本来、片栗粉とは
カタクリ(ユリ科)の鱗茎から抽出したでんぷんを精製したもの。
現在 販売されているものの殆どは、じゃが芋のでんぷん。
花は、お浸しにして食される(※癖も灰汁も無い)。
この季節しか出会えない。
散策の途中、
『花』『と』『体』『験』『森』
5つのスタンプpointがある。
全て押し終えると、素敵なpresent
ポストカード か 花の種(mix)
5人とも迷わず 花の種 をchoice
『はなのみち / 岡 信子』 こくご 一上 かざぐるま
くまさんが、ふくろをみつけました。
「おや、なにかな。 いっぱいはいっている。」
くまさんが、ともだちのりすさんに、ききにいきました。
くまさんが、ふくろをあけました。
なにもありません。
「しまった。ふくろにあながあいていた。
あたたかいかぜがふきはじめました。
ながい ながい、はなのいっぽんみちができました。」
小学一年生の教科書(こくご・上)に載っていた『はなのみち』。
大好きなお話の一つ。
あさがおの種だったか・・
“はなのみち”に憧れ、種を入れた袋に わざと穴を空け
持って歩いたのを思い出す。
熱帯植物が迎えてくれた。
清楚で華やかな芳香を放つ
蘭の花に鼻近付け、
一つ 一つ 香っては うぅ~~ん
「ママぁ、チョコレートの香がする
蘭は無いね。」
ここには無かったが、子供達は
シャリーベイビーの香が好き。
押し花キャンドル 押し花コースター
建物裏手には、ガーデン&木道。
ガーデンには、
花数少ない季節だが
旬のチューリップ(数種類) と
ムスカリ が 見事に咲き誇っていた。
木道に出ると、
目に飛び込んできたのは
顔の大きいタンポポ。
品種なのか、
土壌が肥えてるのか、
那須に来て見たタンポポの
殆どが大振り。
カタクリ
本来、片栗粉とは
カタクリ(ユリ科)の鱗茎から抽出したでんぷんを精製したもの。
現在 販売されているものの殆どは、じゃが芋のでんぷん。
花は、お浸しにして食される(※癖も灰汁も無い)。
この季節しか出会えない。
散策の途中、
『花』『と』『体』『験』『森』
5つのスタンプpointがある。
全て押し終えると、素敵なpresent
ポストカード か 花の種(mix)
5人とも迷わず 花の種 をchoice
『はなのみち / 岡 信子』 こくご 一上 かざぐるま
くまさんが、ふくろをみつけました。
「おや、なにかな。 いっぱいはいっている。」
くまさんが、ともだちのりすさんに、ききにいきました。
くまさんが、ふくろをあけました。
なにもありません。
「しまった。ふくろにあながあいていた。
あたたかいかぜがふきはじめました。
ながい ながい、はなのいっぽんみちができました。」
小学一年生の教科書(こくご・上)に載っていた『はなのみち』。
大好きなお話の一つ。
あさがおの種だったか・・
“はなのみち”に憧れ、種を入れた袋に わざと穴を空け
持って歩いたのを思い出す。
Posted by りょう虎 at 08:30│Comments(0)
│東京あしび