2008年11月19日
ハヤトウリと豚バラの炒めもの
今日のメニュー (11月18日)
白米(ホタテの佃煮)
高野豆腐
ピリ辛牛蒡(紀文)
大根の甘酢漬け
厚焼き卵
ミニトマト
長唐と油揚げの煮浸し
ほうれん草の黒胡麻かけ
ハヤトウリと豚バラの炒めもの
いい天気
毎日 お疲れさん
「パパに いってらっしゃい したかったのにぃ~。」
帰京してから 毎日遅起きのちゃくし。
今朝は 7時前に目が覚めた
疲れてるんじゃない?
も少し 寝たら?
お昼前、お友達に電話をもらい ランチへ
草門去来荘
何年も前から 行ってみたい と思っていたお店。 嬉しい。
母屋 ざっくり懐石
野火屋 天然鰻 ・ 饂飩
MON イタリア料理
狸居 炉小屋
草門去来荘 野火屋
彼女は 湯葉とろろうどん
私は 香味胡麻うどん をオーダー。
喉越しのいいうどんが旨い
お新香 と どんぐりご飯、これは 幸せだった。
デザートの 柚子アイス、甘さ控えめで 優しい味。
時間帯を変え、また 行ってみたいと思う。
駅で友人と別れ、ちゃくしと買い物に。
眠いのと 疲れたのと、少し 様子が変。 体温が少し高い・・
帰宅時 37.3度
お夕飯 ・ お風呂 を済ませる頃には、38.1度 まで上がっていた。
インフルエンザじゃなければいいけど。
草門去来荘
お食事の内容によって、食事スペースが分けられていた。
野火屋 は土足で入る事が出来、こじんまりとした 陽射しの入る空間。
食事前 「ママ、といれ。」
お手洗いは 母屋の向こう側にあり、
靴からスリッパに 履き替えて入らなければならなかった。
私は、ちゃくしを連れ ツカツカと・・・
知らなかったとは言え、大変失礼致しました
厠の手前には 土間風の作りの厨房(一角?)が。
私も、こんな風なキッチンが欲しいな。
凝った演出に楽しみながら、用を済ませた。
厠へ行く際の 靴の履き替えを 不便に思った。
ブーツを履いていたり 子供連れだったり・・
次回は、履き替えのし易い靴を履いて来よう。
少し残念。
お隣の席にいらしたご婦人に対する オーダーの取り方。
メニューの内容を把握していないだけでなく、
隣で聞いていて 眉間にシワの寄る程いい加減な受け答え。
愛想良く振舞うだけが良いとは思わない。
パーフェクトの加減は、人それぞれだと思う。
が、客人を持て成すに 『大切な事』 はあるはず。
素敵な店だからこそ、クオリティーの高さを求めてしまう。
次回は 母屋 へ。
美味しいお料理 と 素敵な空間 と 心地よい時間 が過ごせると嬉しいな。
Posted by りょう虎 at 10:18│Comments(1)
│お弁当
この記事へのコメント
ハヤトウリのぬか漬美味いですよ~
でも
炒め物も美味そうやな~
生のまま炒めるんですか?
今度やってみようかな~
もう直ぐ終りですね~
ハヤトウリも
でも
炒め物も美味そうやな~
生のまま炒めるんですか?
今度やってみようかな~
もう直ぐ終りですね~
ハヤトウリも
Posted by TADARIN at 2008年11月19日 13:31